里山でアウトドア薪ストーブを使用!
今回使用したのが、時計型薪ストーブです。サイズは、W40(幅)×D60(奥)×H34.5(高さ)cmとなります。
アウトドア用・キャンプ用の薪ストーブで主流となっているものは 、煙突脚を含まず50(幅)×40(奥)×40(高さ)cmくらいの大きさなので、このサイズを基準に考えるのもありです。
また、どのくらいの長さの薪が入るのかも要チェック。市販の薪は20~50cmくらいまでさまざまな長さのものがありますが、カットせずにそのまま投入できます。今回の時計型薪ストーブでは、事前の薪割りで準備した30㎝~40㎝の薪を投入して使用しました。
自然の中で、コーヒーを沸かし、太陽のもとで飲むコーヒーは格別でした。皆さんも屋外でコーヒーの飲んでみては?
![](https://yamanomori.xsrv.jp/wp-content/uploads/2021/02/a53582fab921ce02f25333a86bb3b468-768x1024.jpg)
最新の投稿
お知らせ2023年10月6日薪割りの季節に入りました。
お知らせ2022年10月7日温浴施設の薪ボイラーの活用について
お知らせ2022年7月3日都心部でのバーべキュー(BBQ)は?
お知らせ2022年5月24日ウッドショックから1年が経ち、解決方法は?