里山でアウトドア薪ストーブを使用!

今回使用したのが、時計型薪ストーブです。サイズは、W40(幅)×D60(奥)×H34.5(高さ)cmとなります。

アウトドア用・キャンプ用の薪ストーブで主流となっているものは 、煙突脚を含まず50(幅)×40(奥)×40(高さ)cmくらいの大きさなので、このサイズを基準に考えるのもありです。

また、どのくらいの長さの薪が入るのかも要チェック。市販の薪は20~50cmくらいまでさまざまな長さのものがありますが、カットせずにそのまま投入できます。今回の時計型薪ストーブでは、事前の薪割りで準備した30㎝~40㎝の薪を投入して使用しました。

自然の中で、コーヒーを沸かし、太陽のもとで飲むコーヒーは格別でした。皆さんも屋外でコーヒーの飲んでみては?